SNOW BOUND LAND



基本情報
発売日 2013/11/21
ジャンル 女性向け恋愛アドベンチャー
発売元 オトメイト
対象 CERO:B(12才以上対象)
ハード PSP
作画 紫あや
出演 木村良平、立花慎之介、小野友樹、
代永翼、石田彰、他

パラメータ
ストーリー
グラフィック
システム
ボリューム
難易度
キャラクター
糖度
手間・面倒くささ


 アンデルセン童話、雪の女王をモチーフにしたお話。
原作の主人公、ゲルダとカイのお話がほぼそのまま使われています。
SNOW BOUND LANDでも主人公とメインの名前はゲルダとカイなので、
懐かしいなぁと思いながらプレイしました。
カイ以外にも攻略キャラはいるわけですが、正直カイ√に比べると
とってつけた感じがプンプンします。
ストーリーの前半は共通で、途中から好感度によりお話が分岐しますが、
パターンはどのキャラも同じです。
一人攻略するごとに多少他キャラのネタばれをするので、周回プレイの
やる気もそがれます。
良かったなあと思ったストーリーは、原作があるカイと、
意外にも(笑)アージェでした。照れの破壊力が半端ないです。
オルヴァとクラエスに関してはこの物語においての存在意義がわからないです(爆)
声優さんやキャラ萌えでカバーしきれないです。
イヴァンは隠しキャラということで期待していたのですが、
イヴァンすら他のメンバーと同じ型の展開だったので凹みました。
何より全体的にキャラ同士の掛け合いが少ないのが残念でした。
旅の序盤は多少ワイワイしていますが、基本的に急展開にもかかわらず
たんたんと物語が進んみます。

 世界観や話の流れは原作に忠実で、赤の国→黄色の国→緑の国を順に旅します。
赤の国はほぼ共通√で長めですが、魔女の屋敷に住む兄妹が素敵ないいお話でした。
黄色、緑の国から誰を選んだかでお話が…というよりは、選ばなかったキャラは
強制的に話からフェードアウトするので誰と旅をするかが変わります。
むしろ、各国に登場するサブキャラのほうが毎回違うお話なので面白いです(爆)
最終目的地である白の国と雪の女王ですが、かなりあっさりとしてます。
もともと戦闘シーンの多い作品ではありませんが、説得や情の深さを見せ付ける
だけで許してくれるのはいかがなものかと思いました。
そのせいか、最終決戦のその後のお話がわりと長かったです。
内容も本編にしては糖度が高くびっくりしました。

 スチルや立ち絵のイラストはきれいですね。
個人的に睫毛が多いのと髪の毛が長すぎるのが気になりましたが(笑)
ファンタジー作品らしい絵だと思いました。
ボリュームがあるのでスチル数もそれなりにあります。
ちびキャラスチルもかわいくてよかったです。

 この作品は2014年のオトメイトパーティー参加作品ということでプレイしました。
声優さんもサブキャラ含め好みだったので、やって損はなかったです。
逆にそれ以外で惹かれるものはありませんでしたヽ(´o`;
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