二世の契り 想い出の先へ



基本情報
発売日 2011/7/21
ジャンル 女性向けAVG
発売元 オトメイト
対象 CERO:B(12才以上対象)
ハード PSP
作画 キャラクターデザイン:いのまたむつみ
ゲームキャラクターデザイン:中村龍徳
出演 近藤隆、津田健次郎、前野智昭、
前田剛、萩乃水城、てらそままさき、
大塚明夫、櫻井孝宏、他

パラメータ
ストーリー
グラフィック
システム
ボリューム
難易度
キャラクター
糖度
手間・面倒くささ


 本編の捕捉的なストーリー。
前半は本編では描かれなかった裏話、後半は本編のその後の話です。
本編で満足できなかった所が補填されています。
本編はピリピリした期間が長かったですが、今作ではみんなワイワイしたり、
甘い展開が多かったり、ギャグ度もあがっていたりと楽しかったです(´∀`*)

 ストーリーは最初一週間くらいはマップ選択式で朝夕夜の行動を選択して進めます。
その後、好感度の高かったキャラに分岐して、本編の挿話と後日談が見られます。
合間に入るお話は飛び飛びなので今どんな状況なのか分かりにくいですが、
本編では見られなかった甘い展開が多いので非常に満足です(*´Д`)///
翠炎や雅刀などは、秘密が既に分かった状態でやるので心が痛みますね←
特に翠炎は本編が悲しいお話だったので、幸せになってほしです…(´;ω;`)

 ENDの種類は基本1種類←本編のHAAPY ENDと同じお話。
あとBAD ENDは数種類←見る勇気がなかったので未確認(爆)
本編レビューでも書いた気がしますが、瑠璃丸も攻略対象に加えて欲しかったです。
瑠璃丸√は一応あるのですが、ノーマルEND的な扱いです。
期待は禁物、むしろ瑠璃丸好き的にはあんまり嬉しくない終わり方でした…。
全キャラのENDを見るとスタート画面の画像と音楽が変わり、ちょっと幸せな気分になれます♪

 ちなみにストーリーは4名のライターさんが、各キャラ2人ずつ書いてます。
そのためキャラによって話の雰囲気が微妙に違うというか、甘さに差があるというか…。
個人的には秋夜と雅刀のお話がよかったです。

 システム面はいつも通りのオトメイトクオリティ。
マップ面でクイックセーブ&ロードできたらもっと快適でした。
オマケのおみくじとか音声再生は正直いらなかったです…。
あと、マップ面でのイベントは全部見ないとオマケストーリーが解放されず、
スチルも全部集まらない強制フルコンプ式で若干めんどくさかったです(;´Д`)
オマケストーリーは2つ、1つは上杉謙信と武田信玄のお話。
…この作品は武田側キャラの押しが強いですね(笑)
どこだか忘れましたが、勘助の部下4人もしっかり出てきます←
もう一つは、謙信様と綾姫と水輪の甘酸っぱくて切ないお話。
この2人にも幸せになってほしいです。

 どのキャラも、本編の時より生き生きと描かれています。
絵も本編に比べて安定したきれいな絵になったと思います。
和モノ作品好きで年上好き(というかオジサン好き)な方にはピッタリです(笑)
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